秋風
すっかり肌寒い夜です。 捨て扇 まさにこの言葉がしっくりとくる秋分の日 あれほど手放せなかった扇も 必要となくなり、気付かぬうちに存在も忘れてしまっているのです。 秋は、なんだか儚さを感じることが多いですね。 日々の喧騒の中に忘れられてしまうことがあっても ふと、立ち止まったときに心の拠り所となれるような存在でありたい、、、 そう感じた1日でございました。 刹那的な気持ちですが 締めくくりは暖かく。優雅に。本能的に。 全て、心地よい場所に流して眠りましょう。。 それが明日の活力となるはずです。 本日20時からおります。 拠り所となれますように。
さて、私の[スーパー・バイブレーション・フィンガー]と、どちらがはづきさんを絶頂に導けるか?
勝負をつけなければいけないな。
はづき先生、立派な筆でどんなことをするんですか?
ひとりで慰めるなんて、いけない先生ですね。
道具……
はづきさん、とても綺麗でたまりませんね。