🔞R18映画💖
子どもの時から、 映画館に行く機会が多くあって。 今では、年間に多数の映画を観るようになった にわか映画大好きなキモオタです😍 20代後半くらいから、🔞とは気づかず 観ていた作品も、かなりありました(笑) 数年前から、ドはまりしているのが ギリシャの映画監督 ヨルゴス・ランティモスの作品です\(^-^)/ 同監督の、今年公開された 『哀れなるものたち』は、とても見易い作品になってました🌟 (一応🔞の枠に入ってる作品でした。ビックリ👀) (あ...でも安易に人にはお勧めできないけどね(笑)) ランティモス作品は、 まず『設定』がすごく面白いし 不気味、不条理、理不尽、倫理観の欠如... ...とか、そーゆー胸くそな部分を すごく感じられる作品が多いです(・・;) 鑑賞した後に、 一人で (映画館にも一人で行くことがほとんどです😁) 『はぁあああああーーーーーーーー💨』 (良い意味でw) って、クソデカため息💨を漏らしながら 考察をネットで見まくって、深掘りしています( ´〜`) ランティモス監督は、もう 次回作も海外で公開されるそうなので 今後の活躍にも、期待大であります💓♥️❤️ あと、韓国映画も大好き💕なんですが パク・チャヌク監督の 『お嬢さん』っていう作品も、 🔞とは知らずに観ていました😃 パク・チャヌク作品は、 とにかく色の使い方が綺麗✨ 物語も面白いんですが、映像美に酔いしれますね( *´艸`) 韓国映画については、 またじきにブログに書くとして... アダルト色強めな映画観たいーーーー\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/ って 日々思っています🎵
鼻…その批判が的を射て正しいのか、批判してるその人の内側が露呈したりするね。人生色々経験すると一つだけ正しいとは思わないしこれも有りかなって達観するようになったかな…老害は避けたいけど
しんちゃんさん、コメントいつもありがとうございます\(^-^)/
批判→的を得て正しい
批判してる人間→内面が露呈→でも悪人でもない
...という解釈を個人的にはしています( ´〜`)
わたしは、まだまだ経験不足ですが
『正しさ』って結局のところ『誰も求めていない』
...のかなあ...とは感じています?
しんちゃんさんは達観してるんですね?
達観した視点で見る景色って、どんな感じですか?
わたしも老害は避けたいものです...(;´д`)
自分自身の感覚を他人に押し付ける事を老害と呼ぶのかな?と思っています
それは正しいか否かではなく現代にフィットしているかどうかだと思うのですが、己のクソみたいな倫理観で我を通そうとする年配者が老害かと