御神輿
秩父に伝わるお祭りの由来を紹介しましょう。 春、水を支配する竜神様が武甲山より今宮神社にある竜神池へ降りて来ると伝えられています。そこで、秩父神社は竜神様が持ってきた水を汲みに出向き、神社へ持ち帰ったのち豊穣を祈る「御田植祭」を行うのです。そして、農事や養蚕の収穫を終えた晩秋に「秩父夜祭」で竜神様を武甲山に鎮送するといわれています。 ところで、「秩父夜祭」にはもうひとつ、この地域に伝わる話があります。 秩父神社にまつる妙見菩薩は女神様、武甲山に棲む神は男神様で、互いに相思相愛の仲であります。ところが残念なことに、武甲山様には正妻がおり毎晩逢瀬を重ねるわけにもゆかず、かろうじて夜祭の晩だけは許しを得て、年に一度の逢引きをされるというものです。 叶わぬ思いだと知りながら、それでも恋してしまう恋心に心が痛みます。。。 そう、今夜はクリスマスイブ。 恋人達の聖なる夜。。。
ほ〜すごい。ちょうど今、You Tubeで暴れん坊将軍観ていたから、火消しめ組からの火消しの粋なお話だね。
埼玉に、江戸城がもしあったら。
首都は、埼玉だったかな?(笑)
来年もよろちくね(=^ェ^=)(=^ェ^=)にゃ〜
壮大ですね(=^・^=)夜のお祭り見に行きたいなー
「坂鉾」と「屋台」の共演は圧巻ですね。これぞTHE祭って感じですね!!
大いに楽しみましょうね(^^♪
田舎の山車と規模が違います。倍くらいあるし、夜中は動きません 提灯もないです。やっぱ切手になるくらい過激なんですね。まるでけいこママ笑
KTN さんへ
秩父平氏が鎌倉幕府の設立に尽力しています。また、武蔵武士が幕府を支えていることを考えれば、埼玉って時代に大きく関わっていますね。この地に大きな城があっても。。。あ、のちに忍城ができましたね。江戸城は建立されませんでしたが、徳川家康ゆかりの日光東照宮を造った大工が秩父神社を手がけており、埼玉って歴史深い県であることを実感します。首都だったら、想像するだけで、ワクワクしてきました。: ((*´艸`)) :。
Mさんへ
もう、年末の挨拶の時期ですか〜、1年があっというまです。クリスマスが終わると一気に年末に向けて時間の進みかたが早くなるように思うのはけいこだけかにゃ〜!今年もお世話になりました(*´∇`)ノ
Hさんへ
はい、是非!! 3年ぶりの開催でしたが、それまでの規模と遜色ないぐらいの内容とのことでした。車は交通規制があり市内に入るのが至難になりますから、電車で来ることをお勧めしま〜す(^∀^)
タ○さんへ
写真は、秩父夜祭のメインイベントである団子坂(だんござか)での屋台引き上げを終え整列しているシーン。これだけ揃うと見ごたえあるでしょ。その場の熱気といったら、凄かったですよ〜(●^o^●)
Sさんへ
(; ゚ ロ゚) 清楚売りのけいこが、あえて屋台と似ているところを探すなら(インナーが)雅なところかな(≧∇≦)。屋台は隅々まで装飾が施されています。雅という言葉がぴったりです。ところで、この屋台、釘を使わず組み立てられているそう。伝統が大工さんにも引き継がれているんですね〜。
お祭りの関係者より詳しいですね、よくわかりますよ。
1度行って見てみたくなります。さすが元新聞部ですね。
秩父の事がよくわかります。
Kさんへ
あ、いえ、知らないことのほうがたくさんありますよ〜(◎-◎;) でもね、現地でもらったパンフレットを読んだりやインターネットで調べたりするのがすきなだけです。流用することもあるのはここだけの秘密にしてね(笑)。