ひろみさん

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はい、神道では写詞というようです。

大祓詞ですが、咀嚼して自分の言葉で伝えることが出来ないのでいただいた冊子によると、
「祖神（天つ神）の御心、天照大御神の御心から離れると、知らず織らずのうちに罪穢れがでてきます。だからこそ、その罪穢れを祓って大本の清明の本姿に立ち帰るのです。これが大祓詞の根本精神です。」
「大祓とは、自分の本質を自覚し、初めから眼前に展開している「神ながらの道」を明らかにすること。自分自身の心の開闢こそが、本当の祓です。」
「神道とは、その厳粛な事実に気づき感謝の一つの心で生きる事であり、余分な期待や欲望を放念すること。つまり祓え（大祓詞）なのです。」

以上は一部抜粋ですが、「大祓詞」について書かれていたところです。
宮司さんは、「妬み・嫉み・恨みなどの感情は自分が作り出すもの。天地にそもそも存在するものではない。だから、争いが起きてしまう。大祓詞を奏上することでそのような感情を祓って祓って祓っていくのです。」と仰っておりました。
大祓詞についてのお勉強会もあるようのなので、参加してみたいと思っております。
ひろみさんのご質問のお答えになっておりませんでしたら申し訳ありません。

しんちゃんさん

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そうですね(*^^*)
とても美味しかったです。
静岡へ行くときの楽しみが増えました。

エロけんさん

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人それぞれ時間のかかり方は違いますが、誰でも最後まで書けます。
私が書けていますので大丈夫です(*^^*)
素敵な人間と言っていただき恐縮ですが、私は素敵ではありませんm(__)m
私は心の捉え方を変え、自分を変えたくて写詞に参加しましたので、自分を何とかしたいと思っている時点で
大我ではなく小我です。
でも、残りの人生は精神修行と思い、輪廻転生した時に一段階は上がって生まれ変わりたいと思っています。
神道から仏教のお話になってしまい申し訳ありませんm(__)m

かっちゃん

コメントくださりありがとうございますm(__)m

出てくる言葉は私も解らないので、いただいた冊子にワンセンテンス事に解釈されているのを見て
なんとなく理解をしています。
神様の名前も沢山出てきますが、神様はどのように誕生したのかまで調べると、なかなかな時間を要します(笑)
学ぶことは時間の確保が必要ですね。
少しずつ学んでいきたいと思います。
もうダンゴムシがいるのですね(*^^*)
かっちゃんはまだまだお爺ちゃんなんて年はないですよ(*^^*)

颯太さん

コメントくださりありがとうございますm(__)m

雑念が浮かんで整理することは凄いことなのですね。
私は、自分は雑念がなくならないのでどちらかというと悲観的になってしまいました。
ただ、意図的に自分と向き合うことができる時間があることは有難いと思いました(*^^*)
昔、知り合いから巫女舞を少しだけ習っており巫女舞を奉納するところまで
いたかったのですが、引っ越ししてしまいできなかったことは少し残念です。
生まれ変わったら巫女さんや尼僧になりたいですね(*^^*)