静女之墳(せいじょめふん)
〜鎌倉殿の13人ゆかりの地を訪ねて〜 石碑には、舞の名手と言われた静御前の姿や、 義経を想って詠んだ歌が刻まれています。 「しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」 「吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」 境内には、義経と、生まれてすぐに 鎌倉の海に流された静御前と義経の子の 慰霊塔が建てられています。 今頃仲むつまじく暮らしているでしょうか。
*けいこ*+さんのブログ
〜鎌倉殿の13人ゆかりの地を訪ねて〜
源義経と恋におちた静御前。
その最期には様々な言い伝えがありますが、
そのひとつに久喜市栗橋の地があげられます。
源頼朝に追われ奥州へと逃れた義経を追って
静御前は栗橋に立ち寄ります。
この地で義経の討死を知らされた静御前は
義経の死をひどく悲しみ
出家を決意するも旅の疲れや悲しみのあまり
22歳の若さで亡くなったのだそうです。
早すぎる死に、はかない恋の行方を
感じずにはいられません。
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〜鎌倉殿の13人ゆかりの地を訪ねて〜 石碑には、舞の名手と言われた静御前の姿や、 義経を想って詠んだ歌が刻まれています。 「しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」 「吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」 境内には、義経と、生まれてすぐに 鎌倉の海に流された静御前と義経の子の 慰霊塔が建てられています。 今頃仲むつまじく暮らしているでしょうか。
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忍城の門前に花手水。そのかわいさに、つい触れてみたくなります。秩父鉄道行田市駅前から続く八幡通りが花手水ストリート。お店の軒先に、思いおもいの花手水が飾られています。「花手水week散策マップ」を片手に花めぐりをするのも楽しいですね。
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けいこさん、スタイル良くて、一緒に旅したいなぁ~。
源義経を追って行く途中で栗橋の地で亡くなったのが静御前ですが、この場所に佇むと哀愁が漂うのは私だけでしょうか?歴史はロマン感じますね〜♪
悲しいストーリーだよ。
離れていても、いつも1つだったんだね。
お互いの無念さが伝わる。
今は静かに2人が毎日幸せに暮らしていることを願わずにはいられない。
美しい後ろ姿だね(^з^)-☆
鎌倉殿{頼朝}もいつの間にか
亡くなり代替わりしたね
代替わりした息子は変り者
のスケベだった→前回放送
にて(=^ェ^=)(=^ェ^=)にゃ〜
最悪の兄弟げんか(=^・^=)仲良くしなくてはね
昔、水曜のNHKで武蔵坊弁慶をやってました。大河みたいな時代劇ドラマでした。弁慶役中村吉右衛門(当時)さん、義経役川野太郎さんで、安宅の関とかは小学生でしたが泣いて見てましたね〜
義経と相思相愛だったとか。私とけいこちゃんみたい・・
歴史を知るとロマンチックで泣けてきますね。
大河ドラマみたく美人だったんでしょうか?
源義朝最後の地「野間大坊」もいかんとね!本当に僻地だけどね(* ´艸`)クスクス
実家の近くです。
自分は静御前よりも巴御前の方が馴染みがあるのですが。。。
この種の史跡、徒歩や馬で移動していた時代に数百キロも離れた場所に点在しているのを見ると、行動力が凄いなって思います。
今回の『鎌倉殿』ではサラッと終わってしまいましたが、義経が主人公だった時は重要人物の1人として描かれていました。静御前の?舞い?は素敵でしたね♪
KZさんへ
スタイルいいだなんて、そんなことないですよ〜( ≧∀≦)ノ 一緒に旅行している気分でしたよ、ね。
TKさんへ
哀愁。。。確かに感じますね。お寺がなくてお墓だけがここにあるのも、物悲しい思いを加速させます(ノ_・。)
Kさんへ
ほんと、今は穏やかに二人で過ごしていること、けいこも一緒に祈らせて。幸せでいてほしい(’-’*)♪
Mさんへ
テレビ、けいこも見たよ〜。膝枕だったね(笑) 安達の妻に恋をして差し出せと言うなんて、びくりだにゃ〜( ゚□゚)
Hさんへ
再会したときは、熱い包容だったのにね。食い違いがこんな仲たがいの結末になるなんて( >Д<;)
SNさんへ
安宅の関のエピソードって、義経が弁慶らとともに奥州藤原氏の平泉を目指して通りかかり弁慶が偽りの勧進帳を読みあげ見逃してもらったっていうアレですね。いい話です。(‘∀‘ )
Eさんへ
相思相愛。。。( 〃▽〃)
静御前は白拍子。きっと綺麗な方だったと思いますよ。
Sさんへ
「野間大坊」は源頼朝の父、義朝公の最後の地なんですね。さすがに愛知県は遠くて行けないよぉ( ´〜`)
1さんへ
巴御前、源義仲に仕える姿に女剣士のカッコよさを感じています。信濃国の女性なんですよね〜(´▽`*)
タ○さんへ
静御前が頼朝の前で、意を決して舞う姿に惹かれましたね。恋にプライドをかけた姿が印象的です(o^O^o)