ひがし茶屋街
着物姿に着替えて町屋をお散歩♪ ここは「ひがし茶屋街」。 明治期の町屋が残るレトロな街並みは 情緒たっぷりです。 着物姿を披露したかったけれど、 顔出しをしていないけいこは 正面からのショットを披露することも 叶わず。。。 ホント残念( ´△`) せめて後ろ姿、見せたかったなぁ
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写真は、加賀藩初代藩主である前田利家と
正室お松の方を祀る尾山神社の神門です。
和漢洋の様式が用いられた異色の門のうち
ステンドグラスがはめ込まれた最上階は
射し込む光によって輝きを増し
見る人を惹きつけます。
目を凝らして見てください。
神門の向こうに純和風の拝殿が
見えるでしょうか。
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着物姿に着替えて町屋をお散歩♪ ここは「ひがし茶屋街」。 明治期の町屋が残るレトロな街並みは 情緒たっぷりです。 着物姿を披露したかったけれど、 顔出しをしていないけいこは 正面からのショットを披露することも 叶わず。。。 ホント残念( ´△`) せめて後ろ姿、見せたかったなぁ
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金沢市民の台所といわれる市場へ来ました。 人の多いこと! 路地をまっすぐ歩けないほどです。 人の流れに身を任せながら、 1軒ずつ眺めてゆきます。 透き通るような白エビや、 脂がのったのどぐろ もちろん見事なまでの蟹も 所狭しと店頭に並べられています。 買ったばかりのお刺身を店頭でいただくと その美味しいこと! まるでとろけるようです。 旅をしたら欠かさないのは ご当地ラーメンとおでん。 だって、その地域によって具やだしが 違うんだもん。 あ、見つけましたよ、おでん屋さん♪ どれどれ。。。 金沢では、車麩(くるまぶ)という名の お麩を入れるようです。 これがまた、なんとも美味しい。 ばい貝や赤巻という名のかまぼこも 金沢おでんの特徴のよう。 だしは薄味ですね。 腹ごしらえを終えて、 次の目的地へ足を進めます。
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前田家家紋は梅鉢で前田家は菅原道真公の子孫と思ってたらしい…
昔、大河ドラマで「利家とまつ」を見て何度かこの辺行きまし
た。ここも、神門のギヤマンは光が当たると綺麗ですよね。
またゆっくり訪れてみたいです。
日本の神社とは思えない景観(=^・^=)
近くの神社や墓参りもしないとね
(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)にゃ〜
加賀藩ですか。
ちなみに東京にも加賀藩の下屋敷にゆかりある町がありますが、近くには渋沢栄一翁にゆかりある場所も。
ママは良く知ってるね! ところでまたセイコウの電池腕時計日付変更する前
23時でとまってました。
SNちゃんへ
菅原道真って、学問の神様と言われるアノ方? 血のつながりがあるなんて、歴史ロマンね(@_@)
Kさんへ
「利家とまつ」有名な作品ですよね。当時、大河ドラマの面白さを知らなくて見逃したんです。今さらですが見てみたいなぁ。
Hさんへ
観光しているときも他の方々が言っていました。神門としてではなく、美術としても成り立ちそうです。
Mさんへ
はっ(゜ロ゜; 「隣の芝生は青い」とは言ったものです。つい、他方へお出かけしがちですが、いいとこ地元にもあるかもしれませんね。今度地元散策してみよっと。
1さんへ
降参です。加賀藩の下屋敷は、板橋区の加賀町のことでしょうか、近くには渋沢栄一翁にゆかりある場所ってどこのコトかわからないよぉ((T_T))
Sさんへ
いえいえ、本やネットを調べまくりです(笑)
きまって23時というのが摩訶不思議ですが、「ソーラー腕時計の時計自体の寿命は10年ほどで、二次電池の寿命は使い方によって異なりますが7〜10年ほど。 充電してもすぐに止まるようになってきたら、二次電池の経年劣化が疑われます。 」ですって。参考になるかなぁ。
[利家とまつ」はず〜っと前に大河ドラマでやっていましたね!残念ながら天下人にはなれなかったけれど、郷土に愛された名将でしたね♪「加賀百万石」って凄いですよね♪
タ○さんへ
大河ドラマが放映されたのは今から20年も前の2002年のことかと思うと、そんなに前のことなのかと驚きます。
加賀百万石、お城も見ることができて感無量です。