甲斐善光寺

ライブチャット *けいこ*+さんのブログ

甲斐善光寺

連日ブログ投稿しようと思っていたのに

スマホの調子が悪くアップできずにいました。

とほほ。。。

楽しみにしていた皆さん(←いるのかな?)

ごめんなさいっ

スマホが直ったところでブログ再開です。

 

 

歴史好きにはたまらない戦国トーク(笑)

え、このサイトに似つかわしくないって?

ハイ、届いていますよ、その声。

でも、こんなブログがあってもいいじゃない。

癒しは人それぞれ。けいこが、

感動したことや、おもしろいと思ったことを

届けることで読んでくれた人に

楽しんでもらえたらなって思っています。

 

では、改めまして、歴史空間へ

ご招待しちゃいます。

 

甲斐(山梨県)をおさめる武田信玄と

越後(新潟県)をおさめる上杉謙信は、

信濃(長野県)の領地を獲得するために

争っていました。12年にもおよぶ

「川中島の戦い」、その川中島の近くに、

善光寺はありました。川中島の合戦が

長引くことにより戦火が善光寺に及ぶことを

恐れた信玄は、御本尊をはじめ鐘楼や仏具、

僧侶までを甲斐へ移したことが

現在の甲斐善光寺の始まりなんですって。

見て、立派な門でしょ。

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コメント一覧

2024/11/02 21:27

けいこさんのブログ、楽しみにしてますよ〜(*^ー^)ノ♪
いつもNAVI勉強になるブログありがとー(≧▽≦)


2024/11/02 21:36

牛にひかれて善光寺ってありましたよね。
婆さんが買ってきた本でみたような?


2024/11/03 00:13

甲斐善光寺、直近の御開帳は行きました
南側に城東通り(国道411)があり、西進した先にクランクが2つありますが、甲府城への見通しを悪くして敵の攻撃を防いだそうです。
城下町の名残がありますね。


2024/11/03 01:04

けいこさんの歴史トーク。とても興味が沸きますね(^^♪
(長野)善光寺とも深い関わりがあるのでしょうねぇ〜(^^)/


2024/11/03 04:33

けいこちゃんの歴史ブログ、私は大好きですよ!
知らない事いっぱい勉強でき、自分も行った気分になれます
甲斐善光寺の事も知れました、ありがとう。
門の前のモデルさんもいいなあ〜。エッチな事はチャットでね


2024/11/03 04:34

立派ですね
私の県にも善光寺があります


2024/11/03 05:52

歴史の先生けいこちゃん(=^・^=)立派な門に黒髪の美女絵になりますね


2024/11/03 08:07

HKSKさんへ

(≧▽≦)うれしいっ。楽しんでもらえたらブログに取り上げたかいがあります。自己満足なところもあるけど許してね。


2024/11/03 13:38

戦勝祈願で御利益があってお礼に堂宇を寄進するってあるね


2024/11/03 23:32

Sさんへ

ばあ様が買ってきた本とは、なんとも不思議な縁。この言葉は「不信心な老婆に、仏の道を説くため観音様が牛へ化け、老婆が千曲川で洗濯した白布を角でさらい、追いかけさせて善光寺へ導いたこと」とばあ様に由来の言葉のようです。いや〜知らなかったなぁ(*´-`)


2024/11/03 23:41

1さんへ

御開帳が見ることできたのは素敵。なかなか見られないですからね(*^-^*) ご利益いっぱい授かったんだろうな。この期間限定の御朱印もあるのかな??


2024/11/04 00:07

タ〇さんへ

いや〜知らなかったのですね。信玄が信濃(長野)の善光寺にあった如来像を甲府(山梨)に連れてきたわけですが、武田氏滅亡後、如来像は徳川家など点々としたのち、信濃の善光寺へお戻りになっているんですね。


2024/11/04 00:10

Kちゃんへ

旅の面白さは、知らないこととの遭遇ですね。見聞き知ることで感動もひとしおです。ん?  エッチなことはチャットで?? けいこは清純派なのでエッチなコトは。。。いやん(≧▽≦)


2024/11/04 00:23

HRHRさんへ

あら、そちらの県にも善光寺があるんですね。どうやら「善光寺」って119あるそうです。鎌倉時代に善光寺聖がお遍路しながら全国に善光寺信仰を広めたからだとか。ちなみに「善光寺仏」は443、すごく多いんですね。


2024/11/04 00:29

Hさんへ

先生と言われて気になるコト。「家庭教師の秘密レッスン」ってどんなお勉強をしているのかしらん。秘密なんて言われると気になって知りたくなっちゃぅっ。そのレッスン模様を教えて〜。


2024/11/04 00:53

SNちゃんへ

寄進されたお堂のひとつに金堂もあるのかな???? ところで、金堂でお戒壇廻りをやってきましたよ。無音ってこのことを言うのでしょうね。静かすぎる暗闇を前に進むのってけっこう勇気がいるものです。秘密の鍵に触れることができたので、ご利益あるといいな。どうか、このブログを読んでくださった方々にも良きことが訪れますように。


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