畠山重忠
~鎌倉殿の13人ゆかりの地を訪ねて~ 畠山氏は、桓武平氏の流れをくむ秩父平氏の一族で、平氏全盛期に重忠は産まれています。20年以上平氏に仕えていた畠山氏ではありましたが、石橋山の合戦後、安房で再起した頼朝に従うことを決意した重忠は、頼朝の父より重忠の四代前の先祖である秩父武綱(当時は源氏)が授かった白旗を掲げながら頼朝の前に現れ源氏方へ帰順することを願い出たといいます。 源氏から平氏へ、そして源氏へ。ゆるぎない信念のもと主を変えることもいとわない強さが重忠の強さを感じさせます。 畠山重忠の死後、奥方であるちえは足利義純と再婚します。義純が畠山姓を名乗ることにより名跡を残すことができました。また、重忠の娘が島津氏に嫁いだことにより畠山氏の血流は現代に続いていくのです。
やった(=^・^=)一番乗り 難攻不落のけいこ城攻め落とすぞ
上杉の家紋のデザインを伊達家は与えられて主従関係を表すから上杉家と伊達家が大名として争うようになる時代には竹に雀の家紋は伊達家は使いたくなかったのかな…って思います。
中川大志君の名演技!立派でした( ^ω^ )b☆
すごいなあ~この時代に守る事がどれだけ重要だったか、作った思いや狙いが垣間見られるんだから。
安心して暮らす、枕を高くして寝る、試行錯誤の連続だったんだね。
クライマックスに近付いて
きまちたね(=^ェ^=)にゃ~
小栗旬君が確か執権になら
れた様な?鎌倉殿に続く
NO2です→京都軍{天皇側}
と一騎討ちどすな
嵐山町
嵐山町は先日行きましたが、意外と史跡・資料館などあるんですよね。
電車移動ですよね?
小川町駅の東、八高線と分かれる辺りの「武州めん・本店」はうどんが美味しいです。
お城も天守閣に至るまでには、色んな仕掛けがありますが、攻め落すのは至難の業ですね~。私個人的には小田原城が好きですね。今は周りの木を伐採していますが、城が見えないほうが良いかと思いますよ。
隣りの滑川町にも来てぇ~
比企尼の館跡といわれている史跡があるよ
また一つ勉強になりました。
ほんと畠山重忠の事は詳しいんですね。
本当に畠山推しですね^_^
(後の大河で)けいこさんに妻役のオファー来るかもね^_^
Hさんへ
頼朝が京都に上洛する際、畠山重忠は先陣を命じられたんでしたね。先陣は見映えのいい殿方といいますから、一番のりのHさんはどんな方なのかとドキドキしちゃうな(=^・^=)
SNさんへ
伊達家の家紋は9種類以上あり、たしかに定紋である「仙台笹」は上杉家との由来や因縁が見てとれますね。伊達家の家紋を調べているうちに、替紋のひとつ「丸に竪三引き両」の歴史は伊達家の祖先が源頼朝の奥州攻めに従軍した際に下賜されたという伝統ある家紋であることがわかりました。歴史って奥深い~(о´∀`о)
Tさんへ
実は俳優・中川大志さまのこと、この大河ドラマで初めて知りました。いい演技しますよね~。今後の活躍が楽しみです(*^-^)
Kさんへ
安心して寝られる時代ではなかった、ほんとそうですね。今の日本はとても平和。ありがたいことです。穏やかな日々に感謝!( v^-゜)♪
Mさんへ
はい、執権殿になってドラマは終わりました。いよいよ、最終章突入です。残りあと10回たらず、目が離せないのだにゃぁ。
1さんへ
まぁ嵐山町へ? なんて偶然! ではこちらにも寄ったのかな。小川町でうどんですか、いいなぁ。けいこはお蕎麦をいただいてきました。ちなみに今回は車で移動です(*´ω`)
TKさんへ
小田原城! あの城もいいですよね。私は夜に見に行ったのですが、城壁がライトアップされた美しい光景が今でも思い出されます※。.:*:・'°☆
BAさんへ
滑川町の比企尼の館跡、こちらも見逃せません。はい!是非に!! 楽しみにしていてくださいね(‘∀‘ )
Eさんへ
詳しいだなんてとんでもないっ。武将の鑑と言われた畠山重忠の魅力を感じたら、なんだかとっても知りたくなってコツコツ調べていました。知ればしるほどに興味がそそられる感じです(^_-)-☆
タ〇さんへ
オファーがきたら。。。くふふ。。。想像しただけでなんだか楽しくなってきちゃった。照明さんの助手になって、畠山重忠公にもっと光をあてたーいww