空耳
こちらでは良くある話なのですが、 接する相手によって 英語なのかマレー語なのか中国語なのか 使い分けをしなくては行けません。 特に英語とマレー語、 今はどっちで話されてるかを きちんと聞きとらないと ミックスして会話されるので 混乱する時があります。 近所のママック(インド料理)は 従業員さんがインド系(バングラデシュ含む)なので マレー語か英語です。 私がやりたかった事は ナシゴレンのオーソドックスなものを持ち帰る なので、 Saya macan nasi goreng biasa take away. と表現すれば良かったのですが かなり言語を割愛してこのお店は表現するので nasi goreng take away. と伝えた所 macan?と聞かれたので 持って帰るのよ??ん? 食べるよ?ん? macanはマレー語で 食べるやここで食べるの意味があるので 念押しでtake awayと伝えました。 (take away =日本で言うtake out の意味) そして、勿論食べますけども!の yhea macan.と伝えたつもりでしたが、、 写真のこちらが出て来ました。 肉入り?いや、私はナシゴレンのシンプルなものを 注文した筈... あー、、、 これ、マトンだわ、、、 なるほどね。 マカンじゃなくて、マトンと言っていたのね。。 だから会話が噛み合わなかったのか、、 マレーシアの英語は結構癖があります。 マレーシア人同士の会話でも sorry?と聞き返してるシーンを かなり目撃するので、 発音に個人差がかなりあるのですね。 にしても、小さい子がマレー語と英語と中国語を 使い分けて話していると、本当に感心してしまいます。 以前マトンカレーを食べて 獣臭が強いので以来絶対頼まない様にしていたのですが😅 自分のミスなので仕方ないですね😇という 空耳(聞き間違い)のお話でした。 まだまだですな😳
商業目的じゃないのが好感もてますね(・∀・)
意外と本屋さん神経使ってそう
スラム街にある本屋さんで、スラム街の子供が頑張って来る場所なんだよね。興味の持たせ方が上手!