屋台と花火
見えるのは「上町屋台」。 屋根の両妻に軒唐破風が付き、 土台部分に登勾欄が付設されています。 水引幕に『牡丹に唐獅子』が、 後幕には有名な『鯉の滝登り』が 描かれています。 空には大輪の花が咲き、夜空を照らします。 見える星々がくっきり見えるのは 澄みきった冬空のせいでしょうか。
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宵祭に備え
身を清めに秩父神社にお詣りに来ました。
境内は人で溢れかえっています。
手前に見えるのは、宮地屋台。
秩父の屋台の中で最も優美な屋根と言われて
います。水引幕に『飛翔する鶴』が、後幕には
赤い髪の3匹の『猩々酔舞』(中国の想像上の
霊獣)が描かれています。また、天井画は、
一般的な墨絵の「雲龍」ではなく、
極彩色の「天女」となっているそう。
近くで眺めてみたくなりますね。
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しかし、詳しいなあ。深く掘り下げる探究心、感服いたします。
県民の私が恥ずかしい(汗)
生まれは長崎だけど(笑)
祇園祭とは(=^・^=)随分と違いますね 庶民的な感じがしますよ
日本らしくていいね(=^ェ^=)にゃ〜
KTNさんへ
熊本ですか〜。九州の遠い地から関東地方へようこそ(*´∀`*)でも、もうすっかり詳しそう。渋澤栄一がらみの施設は随分教えてもらいました。首都圏はKTNさんのナビが欠かせません。
この【秩父祭り】が記念切手祭りシリーズになってるんですね! ぜひ見てみたいです。有名なんですよママの故郷は!
Hさんへ
お祭りの雰囲気、違いますか?? まだ、本祭り前の神社詣でですからね。宵祭りはもっと圧倒されるかもしれませんよ。それにしても、3年ぶりの開催のせいか街をあげての熱気がすごいです。
まさしく神秘的な情景ですね。でもけいこさんは美人だから『天女に』やきもち焼かれるかも・・
遠くから見守りましょうね(^^♪
Mさんへ
お祭りで血が騒ぐのは、けいこだけではないよね。町全体が祭りの準備を始め、露店が立ち並ぶ様子に、気持ちが浮き足だってきます。さあ、だんだん、日がくれてきましたよ。
Sさんへ
ニュースでは知っていましたが、実物は見たことがないんですよね。インターネット検索してみたら、いろんな種類があることがわかりました。なんだか、けいもほしくなっちゃったな。゚ .゚(*´∀`)b゚ .゚
タ○さんへ
『天女にやきもち焼かれる』なんて、ありえませ〜ん(笑) そんなことがあったら、ある意味バチあたりですからね。まぁ、よかったというか(ノ≧∀≦)ノ
晴れ晴れしているけど、秩父の寒さが伝わるニャー
_| ̄|○
スタッドレスタイヤは履いたし、後は行動力次第だけど、秩父市内の矢尾百貨店、秩父駅の秩父地場産センターなどで買い物は楽しいですよ。
1さんへ
秩父駅の地場産センター改め地場産商店は、けいこの御用達のお店のひとつです。中にあるおにぎりやさんは色々な具材が入っていて大きくておいしいです(〃^ー^〃)
いつもながら詳しく調べられててすごいです。
写真より実物はもっと迫力があるんでしょうね。
Kさんへ
やっぱり直に目にするのは違いますね。屋台の装飾もそうですが、周囲にいる曳き手の生き生きとした表情にも祭りの勢いを感じます。祭りっていいものですね(о´∀`о)