義仲寺(ぎちゅうじ)
〜鎌倉殿の13人ゆかりの地を訪ねて〜 木曽義仲をご存じでしょうか。 昨年放映された大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を 観ていた方はピンとくるかもしれませんね。 源頼朝の命令により平家を討伐し快挙を挙げますが 最期は源義経らの手により命を落としてしまいます。 ここ義仲寺に、その木曽義仲のお墓があります。 生前、木曽義仲と恋仲だった巴御前(ともえごぜん)が この地に供養したとされています。 俳句の名人である松尾芭蕉が、 木曽義仲の生きざまに惚れ、 自身が亡くなった際には この義仲寺に亡骸を埋めてほしいと 遺言を残したそうです。 今は木曽義仲のお墓の隣に ひっそりと眠る松尾芭蕉です。
未々家康{松潤}の苦労や苦難は続きます、天下人に成る試練どす(=^ェ^=)にゃ〜
ここまで来たら「石山寺」行きましたか?凄く有名な人が篭って
名作書いたとか話がありますね!
近江神宮(=^・^=)京都に近づいてきましたね 逢坂の関を超えればいいのですよ 蝉丸の歌です
名古屋は伊吹山おろしの冷たい風の影響受けたね…
浅井長政の郷から琵琶湖を南下し大津に来たんですね
そう、ここは百人一首のかるたマニアの聖地ですよ
映画ちはやふるの広瀬すずさんですよー
大河ドラマと同様に百人一首の世界も奥深さがありますね♪『坊主めくり』から百人一首のカルタが出来た時は「大人になったなぁ〜!」って感じました(笑)
Mさんへ
松本潤の家康が板についてきたなぁと思うのですが、どうでしょ? 今回のクーデター、ハラハラドキドキでした((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
Sさんへ
紫式部が源氏物語を書き始めた場所が、この石山寺なのですね。調べて初めて知りました。寄れなかったのが残念です(T△T)
Hさんへ
【これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも 逢坂(あふさか)の関】
逢坂の関は、現在の山城国(京都府)と近江国(滋賀県)の境にあった関所なんですね〜。
SNちゃんへ
【伊吹山おろし】が気になって調べてみたら山頂から吹き下ろす風のことなんですね。その強風は「神の息吹(いぶき)」に例えられ山名の由来となったとHPにありました。勉強になるぅ。
Kさんへ
「ちはやふる」のマンガ本を読破したけいこです。近江神宮を知ったのは、まさにその「ちはやふる」のおかげなんです。映画、もちろん観ましたよ(*≧∇≦)ノ
タ〇さんへ
えっ 百人一首できるんですか?? すごーい! 上の句と下の句をきちんと覚えないとできないですよね。けいこには難しくて、とてもできませんでした。できる人、尊敬しちゃうっ(@_@)