しなの鉄道「ろくもん」
軽井沢から長野までの信濃路を走り抜ける「ろくもん」は、長野県上田市ゆかりの武将、真田一族の家紋である「六文銭」から命名されたとのことです。車両は、真田幸村が着用していた鎧をイメージしたものだとか。真田家の家紋が車内のあちらこちらに施されているので宝探し気分で探してみるのも楽しいかもしれませんね。また、沿線の景観を楽しめるカウンター席や個室のような空間もこの列車ならでは。沿線で採れた食材を使った食事を楽しみながら鉄道の旅もいいものですね。「ろくもん」の切符はなかなかとれないので今日は見るだけでおあづけですが、いつか乗ってみたいな~。でもね、鉄子のけいこは写真を撮るだけでも十分ご満悦です♪さて、本日は車で秋を探しに行ってきます。。。//
歴史あるあるですね(=^・^=)最近安徳天皇も生きて四国にいたという話を聞きましたよ
宗悟寺は東松山市ですが、入口の道が狭かったです。若狭局が建立したお寺です。確か石碑もありましたが字が読めませんでした。でも、駐車場に車を停車させたら、猫の可愛い歓迎を受けました。癒されました。
あと8回で終わりですね…どういう最終回になるのか今から期待と不安が…
う~ん成るほど、
貴女が好きっ
いやぁ~ん
(=^ェ^=)にゃ~
東松山市にお寺を移したのは家康の御家人旗本らしい。その人は300年後でも頼朝、頼家、頼家の奥方を慕う信仰があったからこそ現代にも伝わるね…紆余曲折あったと思うけど空白を想像するの面白いよね
Hさんへ
壇ノ浦の戦いで入水したはずの安徳天皇が四国で生きていたとは!Σ(・□・;) 気になる~! どれどれHPへ検索してきまーす (=^・^=)
TKさんへ
猫、かわいいですね。犬派のけいこですが、最近は猫のかわいさに惹かれています。TKさんは犬派? それとも猫派ですか?
Tさんへ
いよいよクライマックスですね。 歴史をたどれば結論はわかるのですが、三谷幸喜がどう描くのかと思うとワクワクがとまりません。
Mさんへ
あぁぁん、こんな大勢の前ではずかしいのにゃ~(=^ェ^=)
SNさんへ
旗本は森川金右衛門氏のことかな。「頼朝、頼家、頼家の奥方を慕う信仰」かあ、それは知らなかったなぁ。いい発見ができました(^_-)-☆
歴史上の人物には生死にまつわる逸話が多いですね。歴史のロマンと言いますか・・・!
自分もけいこさんとのチャット(歴史?)をもっと深めたいなぁ~(笑)
タ○さんへ
まぁ、嬉しい! タ○さんとのチャットはよく覚えていますよ~。これからもよろしくお願いします。